アイコン_航空機用コンテナ

搭降載

搭載指示を出す宮代

安全に、スピーディーに多く積む。
チームでの事前ブリーフィングがものをいう。

ボーディングブリッジの傍らで到着便を待つ、ランプ貨物部搭降載チーム。輪の中心でブリーフィングを仕切っているのが宮代だ。航空機が到着するや否やハイリフトローダーをぴたりとつける。カーゴドアを開けることも資格を持った者でなければならない。手荷物、貨物、郵便物の入ったコンテナをチーム総出で次々と降ろしていく。その作業は常に時間との闘いだ。
「例えば小型機への搭載作業になると、時間だけでなくスペースコントロールも大切」と宮代。時には全て搭載できるかわからないほど大量の荷物をぴたりとカーゴルームに収めなければならない。
「中国路線は旧正月になると手荷物が激増する。予測を立てて、事前のブリーフィングでよく確認し合うことが大切」それだけにチームの結束力は不可欠だ。「話し合えるチームを作っていくのはリーダーの私しかいない。自ら進んで動くようにしています」

CSSの仕事は縁の下の力持ち。お客さまと接する機会はあまりない。だがキャリアを積むうちに、お客さま視点で仕事をする大切さを感じるようになった。
「お客さまに喜んでもらえる仕事を、楽しい職場で、楽しくやっていきたいですね」

宮代プロフィール画像
ランプ貨物部 ランプ貨物1課

宮代 朋幸2005年入社

航空機への手荷物、貨物の搭降載を行うエキスパートとして、航空会社から認定されたLOADMASTER(搭載監督者)の資格を持ち、チームを牽引。
旅客サービス課をはじめ他部署と連携して定刻出発を支えている。

時には上屋内での貨物積み付け業務に入ることも。
「他部署の仕事を経験すると何事も他人事でなくなる。おかげで社員間の距離が縮まりました」