TAKE INTERVIEW

大卒・文系・筋肉少々でも
「一人前」になれる道がある!
ロックに生きたい小松のグラハン道。

大卒・文系・筋肉少々でも
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PROFILE ハンドリング3部 客室サービス課

小松 竜也

2019年入社 
南山大学 人文学部人類文化学科 出身

大学時代はギター音楽研究会に所属し、バンドに明け暮れた小松さんが選んだ仕事は、知力・体力・精神力がモノを言うグランドハンドリング。荷物や貨物を航空機に搭降載したり、機用品を積み込んだり、グラハンの日々を爆走中!

偶然の出会いが「必然」に。

聞き手
大卒の文系でグランドハンドリングに興味を持つのは珍しいのでは?
いきなり核心を突くような質問ですね〜。正直、就職活動はノープランのまま始めました。どんな仕事をしたいのか、何をやりたいのか全くない。大学で学んだことを活かせる職業も思いつかない。なので、就職活動中は興味の向くまま、いろんな業界や会社を見て回りました。

車のディーラー、飲食店、自衛隊など。色々と検索する中で面白そうな仕事や会社があれば一度見てみよう、そう思った中の1つがCSSでした。
小松 竜也
小松
聞き手
その時に「空港で働くのもアリかも」と思った?
CSSの会社説明会で初めてグランドハンドリングの仕事を知った時は、まだ漠然とした気持ちのまま。変わったのは、航空機が駐機するエプロンと呼ばれる場所へ見学に行った時でした。グランドハンドリングの仕事と飛行機を間近で見て、ただただ圧倒。「めちゃロックじゃん…!」とまでは言いませんが、とにかく強烈なインパクトを受けました。
小松 竜也
小松
聞き手
この時に受けたインパクトが入社の決め手になった?
「これだ!」と気持ちが固まった瞬間だったかもしれません。誤解を恐れずに言うなら、仕事をするなら人とは違う「変わった仕事」がしたいと思っていましたし。保険会社や銀行などに就職先が決まった同級生はいたけど、グランドハンドリングの仕事は僕ただ一人。公私ともにロックに生きたいので(笑)。休日休暇や福利厚生が充実しているのも決め手になりましたよ。
小松 竜也
小松
聞き手
ロックな生き方を目指しつつ、堅実ですね。
プライベートは大事ですからね。休みについては正直不安がありました。CSSは仕事柄、確かに不定休だけど、入社してみると有給も含め、きっちり取得できています。早番であれば当然ながら午後から休みなので、好きなギターの練習は思う存分できるし、友人との時間も意外と合わせられる。遅番なら昼過ぎまでゆっくり過ごせるので、そこはあまり苦労を感じてません。
小松 竜也
小松
聞き手
住まいは実家、それとも一人暮らしですか?
入社当初から会社の寮に住んでいますが、一人暮らしには十分すぎる広さと設備で快適。めちゃくちゃキレイな上に、家賃はなんと月1万5000円!貯金もできるので最高です。30人以上いる同期のほとんどが入寮しています。
小松 竜也
小松

ロック魂は砕かれっぱなし…だけど。

聞き手
最初のグランドハンドリングの仕事は、どのようなものでしたか?
入社してまずランプ課に配属されました。お客様の荷物・貨物共にスムーズにバランス良く航空機内に積み込む業務です。ここでグランドハンドリングの洗礼を受けることになります。「重さ」の洗礼です。手荷物のスーツケースでも、20〜30kgを優に超える重さ。想像していた重さと実際に持った重さが、あまりにも違いすぎて…今だから言えますが、ビビリっぱなしでした。
小松 竜也
小松
聞き手
もはやロック魂だけでは太刀打ちできないレベルですね。
貨物になると重さは1つ100kg級。さすがに1人では不可能なので、2〜3人で対応します。ルールとして、機内の全荷物を降ろす→次の荷物を全て積み込むまでの時間は、1機あたり1時間以内。荷物自体はベルトローダーで機内まで送り、中で受け取ってから積み込みが始まります。飛行機の中に仕切りを作り、貨物→手荷物の順で積みます。

機体の中では常に中腰、当然ながら窓もないので密室で暑い。夏場の仕事は…ご想像にお任せします。2つ目の洗礼を受けました。
小松 竜也
小松
聞き手
まだまだ洗礼がありそうですが、積み方にも技術が必要そうだなと。
当たり前ですが、下に重いものを、その上に軽いものという順番で、概ね3段くらいで積んでいきます。機体の上部ギリギリまで重ねて奥から埋めていく。単純な工程の繰り返しのように思いますが、とんでもなく難しいんです。

荷物や貨物の特徴を見極め、瞬時に積み方を判断。時間との勝負なので頭は常にフル回転。荷物が崩れるなどの危険がないよう神経も尖らせています。なんとか「積めた!」と実感が持てるまでに、2ヶ月かかりましたね。
小松 竜也
小松
聞き手
今はもう、ビビることはないですか?
先輩から「小松、行けるか?」と言われたら即答です。「行けます!!」と。最初はしょっちゅうセンスの無さを指摘されていましたが(苦笑)。技術とセンスも要求される仕事。荷物がどんどん迫り、スペースが埋まってくる中、効率良く全て積み込めるか。先輩には積み直しを含め、たくさんフォローしていただきました。
小松 竜也
小松

予定はあくまで「予定」だからこそ、
常に頭を柔軟に。

聞き手
やはり先輩は偉大ですね。
先輩はとにかく時間のロスがない、そして準備が万端!1機2チーム(1チーム5人程)体制ですが、担当の便が到着したら、全員で積み降ろし、降ろした荷物を移動させる人と次の荷物を載せる人に分かれて対応します。

荷物や貨物を乗せるカートの手配も重要で、降ろす分と積み込む分を考えながら、無駄がないようにカートを回さなければなりません。頻繁に変わるスケジュールや状況にも動じず、柔軟に対応・指示する先輩方は、「すごい」の一言に尽きます。
小松 竜也
小松
聞き手
現在は、客室サービス課だそうですが。
入社から5ヶ月後、飛行機の貨物室から客室に働く場所が移り、機内で必要なものを積み込む業務に変わりました。イメージしやすい物だと、席ごとにセットされている雑誌やエチケット袋、イヤホンなど。他にも医療キット、ウエットティッシュ、手袋など、挙げればキリがないですが、便によってはケータリングの搭載も行います。

平均40〜50分で行うのが基本ですが、到着から出発まで間もない便だと、リミットは15分!なんてケースも。現在はほぼ一人で担当するので、責任とその重みを実感しています…。
小松 竜也
小松
聞き手
また、ビビっていますね?
ビビりながらも責任は感じていますので、そこは成長していますよ。幸い今の業務は予定通りに進むことが多いので、事前に段取りし、積み込みの漏れや不足がないように準備できる点は仕事しやすいです。
小松 竜也
小松
聞き手
ランプ課で見ていた先輩方の動きが乗り移ってきたのでは?
いや〜課の世話役の先輩は、平均の半分の時間(20〜30分)で完了させますから。それに機内ではクリーニング業務も同時進行なので、空いている場所やクリーニングの進行具合を見極め、できることを先に先に進める。自分はまだまだだと思うところはありますが、急遽依頼がくることもあるので、計画と準備、正確かつ効率良く対応する様子を頭に描きながら、もっと柔軟に動けるようになりたいです。
小松 竜也
小松
聞き手
今までに心に残っているエピソードはありますか?
入社1年目の2019年は、とにかく台風が多い年でした。17時に到着予定だったホノルル便が、日本での風雨が激しくて現地で足止め。15時から待機・待機・待機の末、到着したのは翌日の深夜3時でした。さらに次の出発が迫っているため、業務完了は40分以内という指令…。

自分にできるのか、いや自分がやらなければという究極の緊張状態。先輩からは「40分以内が難しければ交代するから」と言ってもらいましたが、何をどう進めたのか思い出せないほど無我夢中のなか、どうにかミッション完了。一皮むけていたらいいのですが(笑)
小松 竜也
小松

追いかけたくなる先輩方の「背中」を見つめて。

聞き手
困難を乗り越え、仕事も気持ちも以前よりラクになったのでは?
ラクというより、向上心が少しずつ生まれているように思います。今目指しているのは、機内クリーニングの完了確認ができる管理者資格の取得。取得までに1年はかかるそうなのですが…ここは何としても取得したい!なぜならこの資格が取れれば、客室サービス課で「一人前」として認めてもらえるから。2年目のうちに必ず取得するぜ!と思っています。
小松 竜也
小松
聞き手
おぉぉぉぉ、仕事に燃えていますね!
先輩や上司、同僚など、周りの人たちに刺激されることが多くて。特に班長のことを尊敬しているんです。機用品のことを熟知していて、間違いがあってはならない現場で的確にアドバイスしてくれて、PBB(搭乗橋)の装着がとてつもなく上手い!班長のスキルをすべて習得したいと思うくらい、自分が目指したい姿をいつも見せてくれる方です。
小松 竜也
小松
聞き手
そんな敬愛する班長からかけられた心に残っている言葉はありますか?
「もっとシンプルに、もっと簡単に考えたらいい」という言葉。業務に漏れがないようにチェックするシートはあるのですが、それをどうやるかは人それぞれ。色んな人の、色んなやり方に戸惑っていた時、難しく考えなくて良いことを教えてくれたのが班長でした。僕なりのやり方を見つけられるように導いてくださっています。
小松 竜也
小松
聞き手
これからの目標を教えてください。
車止めをするのも、貨物を引っ張るのも、何をするにも資格が必要な仕事。現在までにゲットした資格は5つほどですが、資格が増えるほどレベルアップしているのがわかるし、「○○の資格を持っている人がいたら、ここ頼む!」という依頼にも手をあげやすいですから。

できることが増えるのは嬉しいことなので、15〜20くらい資格を持つ先輩には遠く及びませんが、グランドハンドリングをモノにしてみせるぜ!と思っています。
小松 竜也
小松

COLUMN プライベート

COLUMNプライベート
休日は会社の寮でひたすらエレキギターの練習をしています。大学生の頃からギターとボーカル担当でバンド活動もしていたこともあり、ギターをかき鳴らしている時が一番心安らぐんです。ギターを演奏する以外のプライベートはあまりないですが、大卒の同期6人で回転寿司屋に行き、大食い競争をしたことがありました!全員で約180皿(1人約30皿)を完食。皿でてんこ盛りになったテーブルは、今でも忘れられません(笑)。

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